忘れ物をして事務所に戻ったら明かりがついていた「小鳥さん今日も残業か…」部屋に入ると小鳥さんが更衣室から出てきた。
小鳥:「プ、プロデューサーさん!どうしたんですか!」
P:「どうしたって…小鳥さんこそ、その格好…」
小鳥:「えっ?こっこれは…その…プロデューサーさん、バニーガールがお好きだって聞いて…えっ!じゃなくて、ちがいます!違うんです!」
P:「違うって…なにが…」
小鳥:「ううっ…あの、その〜…」
P:「小鳥さん…とっても素敵です」
小鳥:「プロデューサーさん…」
重なりあう二つの影、そしてその影はそのまま倒れこんでいった…。みたいな妄想。

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